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陸自ヘリ 消失2分前まで管制と交信「緊急の連絡ではなかった」(2023年4月7日)
行方不明となっている陸上自衛隊のヘリコプターがレーダーから消える2分前まで空港の管制と交信していて、緊急事態を告げる内容はなかったことが分かりました。
陸上自衛隊のヘリが沖縄県宮古島周辺で行方不明となり、搭乗していた10人の安否の手掛かりも7日夕方時点で得られていないということです。
浜田防衛大臣は200人以上の態勢で捜索にあたっていると説明しました。
陸上自衛隊の関係者によりますと、ヘリがレーダーから消える2分前まで宮古島の西側、下地島にある空港の管制と交信していたということですが政府関係者は緊急事態を告げる内容はなかったと話しています。
防衛省などは引き続き、交信の詳しい内容を調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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