- 【阪神タイガース優勝パレード】最初から最後まで全部見せます!感動をもう一度 11/23(午前)神戸・三宮(午後)大阪・御堂筋のセレモニー・パレードを最初から最後まで【読売テレビニュース】
- 偉業!海洋冒険家・堀江謙一さんが世界最高齢での太平洋単独・無寄港横断を達成(2022年6月4日)
- 【関東の天気】いつまで続くこの暑さ 夏休み終盤のレジャーは天気急変注意(2023年8月20日)
- 「海外に羽ばたきたい時の」肩まわりのストレッチ…羽鳥慎一モーニングショー 片岡信和のお天気ストレッチ(2022年3月4日)
- 新SNSアプリ「スレッズ」登録者1億人突破 ツイッターはアクセス減 日本では?【知っておきたい!】(2023年7月12日)
- 統合失調症で入院中に死亡し、遺族が病院を提訴「身体拘束は違法」 両手両足を固定し7日後に死亡
本格的な登山シーズンを前に 山岳救助隊が救助訓練(2023年4月7日)
本格的な登山シーズンを前に埼玉県警の山岳救助隊がけがをした遭難者を想定した救助訓練を実施しました。
埼玉県小鹿野町での訓練は、登山者の男性が遭難して足にけがをした想定で実施されました。
ヘリコプターから山中に降下する訓練のほか、ロープを使って男性を斜面の上に運ぶ訓練などが行われました。
埼玉県警・上條浩一地域部長:「今年(の遭難者)は昨年を上回るペースで極めて厳しい状況となっている。日々、訓練を重ねて技術と体力の向上と団結力を培ってほしい」
埼玉県内では去年、山岳遭難事故が87件起きていて、そのうち14人が死亡しました。
件数・人数ともに過去最多となっています。
警察は登山の際には必ず登山届を提出して、一緒に行く仲間の体力なども考慮した安全な計画を立ててほしいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く