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千葉・外房の海岸に打ち上げられたイルカ 妊娠したメスを守ろうとして漂着か(2023年4月6日)
千葉県で打ち上がったイルカのなかには、出産間近で肺炎にかかったイルカも確認されました。
千葉県の外房の釣ケ崎海岸などの砂浜では今週、40頭ほどのイルカが打ち上げられました。
国立科学博物館などが6頭を研究施設に運んで解剖を続けています。
解剖に携わった田島木綿子研究主幹によりますと、6頭のうち5頭が雌でした。
うち2頭は妊娠していて、重い肺炎の症状がみられる個体もありました。
イルカは暖かい海を好む「カズハゴンドウ」で、冷たい海水も入り混じる外房付近で群れの中で弱った妊娠したメスを守ろうとして漂着した可能性を指摘しています。
また、海外ではイルカが鳥インフルエンザに感染した報告もあり、検査結果を待っているということです。
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