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【速報】名人戦第1局 藤井聡太六冠がまず1勝 タイトル獲得に向け好スタート(2023年4月6日)
将棋の名人戦七番勝負の第1局で挑戦者の藤井聡太六冠が渡辺明名人に勝利し、史上最年少での名人獲得に向けて好スタートを切りました。
6日午前9時に始まった2日目の対局は藤井六冠が先に攻撃を仕掛け、渡辺名人が受けに回りつつ反撃をうかがう展開となりました。
タイトル戦では最も長い9時間という持ち時間は初めての経験となる藤井六冠ですが、中盤で2時間近く長考するなど要所要所で時間をつぎ込んで考えます。
午前7時をすぎても形勢はほぼ互角という大熱戦となりましたが、最後は藤井六冠が押し切り、七番勝負の初戦を制しました。
藤井六冠が名人のタイトルを獲得すれば谷川浩司十七世名人の持つ21歳2カ月という最年少記録を更新するとともに羽生善治九段以来、史上2人目の「七冠」となります。
なお、名人戦の第2局は27日と28日の2日間、静岡市で行われます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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