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国民と都民ファ 合流も視野“再合流”か・・・維新は批判(2022年1月14日)
日本維新の会は、批判しています。
国民民主党・玉木雄一郎代表:「(参院選について)政策の一致や思いの一致が大事だと思うので、そういったものを深めながら、様々な連携の在り方を引き続き検討していきたい」
13日、国民民主党の玉木代表は、夏の参議院選挙で、都民ファーストの会との統一候補の擁立について「様々な検討をしている」と前向きな考えを示しました。
国民民主党の関係者によりますと、両党の合流も視野に調整を進めているといいます。
合流となった場合、注目されるのは、現在、都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子都知事の処遇です。
これについて専門家は、次のように話します。
政治アナリスト・伊藤惇夫氏:「立憲民主党に比べ、どちらかというと保守系の人達の集まりなので。小池氏としても、それほど違和感はないのではないか。元々、希望の党で一緒にやっていた人たちなので。合流というよりは、再合流みたいな感じですよね。“小池色”を全面には出さないけれど、小池氏が後ろに控えているというのは、思い切りアピールするのではないか。知名度抜群の方ですから」
一方、国民民主党と、文通費の見直しなどで連携を強めていた日本維新の会は・・・。
日本維新の会・松井一郎代表:「政策の一致がない、野合談合にはくみしません。希望の党で良かったんじゃないの。皆、希望の党のメンバーやん。何で、希望の党がなくなったの。引っ付いたり離れたり、選挙の度に、何が得か目の前の足し算ばっかりを・・・。これは有権者から見て、おかしいと思われるんじゃない」
(「グッド!モーニング」2022年1月14日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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