- “AV出演強要”対策を強化 成人年齢引き下げで18歳、19歳が保護の対象外に(2022年3月31日)
- 買うなら今がチャンス!?激安店では“爆買いの嵐”!?10月の値上げラッシュを前に“家計防衛策”を徹底取材!|TBS NEWS DIG
- 明日の天気・気温・降水確率・週間天気【3月15日 夕方 天気予報】|TBS NEWS DIG
- 「うしろ!うしろーーー!!」まるでコント?ビーバー親子のおもしろ可愛い攻防|TBS NEWS DIG
- ビッグモーター“除草剤問題”都内の店舗で散布認め謝罪 神奈川県内店舗の散布は「店長の指示」|TBS NEWS DIG
- 【松岡修造のみんながん晴れ】誘拐 脅迫…どん底で見つけた若者支援(2023年2月26日)
国民と都民ファ 合流も視野“再合流”か・・・維新は批判(2022年1月14日)
日本維新の会は、批判しています。
国民民主党・玉木雄一郎代表:「(参院選について)政策の一致や思いの一致が大事だと思うので、そういったものを深めながら、様々な連携の在り方を引き続き検討していきたい」
13日、国民民主党の玉木代表は、夏の参議院選挙で、都民ファーストの会との統一候補の擁立について「様々な検討をしている」と前向きな考えを示しました。
国民民主党の関係者によりますと、両党の合流も視野に調整を進めているといいます。
合流となった場合、注目されるのは、現在、都民ファーストの会の特別顧問を務める小池百合子都知事の処遇です。
これについて専門家は、次のように話します。
政治アナリスト・伊藤惇夫氏:「立憲民主党に比べ、どちらかというと保守系の人達の集まりなので。小池氏としても、それほど違和感はないのではないか。元々、希望の党で一緒にやっていた人たちなので。合流というよりは、再合流みたいな感じですよね。“小池色”を全面には出さないけれど、小池氏が後ろに控えているというのは、思い切りアピールするのではないか。知名度抜群の方ですから」
一方、国民民主党と、文通費の見直しなどで連携を強めていた日本維新の会は・・・。
日本維新の会・松井一郎代表:「政策の一致がない、野合談合にはくみしません。希望の党で良かったんじゃないの。皆、希望の党のメンバーやん。何で、希望の党がなくなったの。引っ付いたり離れたり、選挙の度に、何が得か目の前の足し算ばっかりを・・・。これは有権者から見て、おかしいと思われるんじゃない」
(「グッド!モーニング」2022年1月14日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く