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富士山噴火対策の専門家「火山防災職」 26歳女性が山梨県に入庁(2023年4月4日)
富士山の麓の山梨県庁で火山の防災政策を支える専門家となる「火山防災職」に26歳の女性が採用され、3日に入庁式が行われました。
山梨県庁新入職員「火山防災職」・古屋海砂さん:「火山行政の専門家の『火山防災職』です。今まで火山を専門に学んできたことを生かし、地元の火山防災に貢献できればと」
3日、山梨県庁にただ1人の火山防災の専門家として入庁したのは富士山の麓・富士河口湖町出身の古屋さんです。
古屋さんは今後、富士山の噴火に関する避難計画の立案や防災訓練の運営などを担当する専従の職員として勤めることになります。
全国の県庁で火山防災に専従する職員がいるのは山梨県だけで、県は「避難に関する新たな基本計画を先月、策定したばかりで、古屋さんには専門の知識を生かして業務にあたってほしい」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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