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OPEC加盟国が原油減産へ 市場の予想覆す発表で高騰懸念(2023年4月3日)
OPEC=石油輸出国機構に加盟している国々が、原油の自主的な減産を相次いで発表しました。今後、原油価格の高騰を招くと懸念の声が上がっています。
サウジアラビアなどOPECに加盟する5カ国などは、2日までに5月から今年末まで自主的に原油を減産すると発表しました。
減産量は、サウジアラビアが日量50万バレル、イラクがおよそ21万バレルなどとなっています。
また、ロシアも6月末までとしていた50万バレルの減産を年末まで延長することを決めていて、7月以降の減産幅は合わせて日量およそ165万バレルに及びます。
サウジアラビアのエネルギー省は声明で、減産について「石油市場の価格安定を目的とした予防的な措置だ」と説明しています。
市場は、今週開催されるOPEC+の会合で、従来の生産量が維持されると予想していただけに、大きなサプライズとなりました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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