- 【緊急の呼びかけ】国交省と気象庁「不要不急の外出は控えて」 22日から日本海側を中心に再び大雪のおそれ
- 【黒井解説】日本にも中国の『無人偵察用気球』いざ飛来したら撃墜可能?”日本の戦闘機で撃墜できるか分からない”アメリカは「19年前から確認していた」(2023年2月15日)
- 「心身喪失の状態にあった」 交番で警察官刺して拳銃奪った男性に「無罪」判決 大阪高裁|TBS NEWS DIG
- 3回接種で入国前の検査不要に 韓国も足並みそろえる 新型コロナ水際対策が緩和(2022年9月7日)
- 【細田議長”セクハラ発言”】公明・山口代表「説明責任を果たすよう求める」
- 大阪 税務大学校で集団食中毒か 47人搬送 4人重症(2022年4月23日)
エアコン電源オフで熱中症の可能性も…東京・東村山市で高齢夫婦が寝室で死亡(2023年7月30日)
東京・東村山市にある住宅の寝室で高齢の夫婦が倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。熱中症の可能性があるとみられています。
29日午後6時ごろ、東村山市秋津町に住む高齢夫婦の自宅を訪れた介護事業者から「2人が寝室で倒れている」と110番通報がありました。
警察官が駆け付けると、90代の夫と80代の妻がベッドの上で倒れていて、死亡が確認されました。
夫婦が最後に確認されたのは、訪問介護を利用した27日で、29日に別の業者が家を訪ねた際は、応答がありませんでした。
寝室は窓が閉められ、設置されたエアコンは電源が入っておらず、扇風機だけが動いていたということです。
都内では連日、猛暑日が続いていて、警視庁は熱中症の可能性があるとみて調べています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く