- 高層ビルでさらに脅威に?超高温の炎の竜巻「火災旋風」の凄まじさを検証
- 【ライブ】『11月のニュースまとめ』抗議デモ 中国取り締まりに変化 / 「皆既月食」夜空を見上げ/“流行語”ノミネート30選/ “統一教会”に「質問権」初行使 など(日テレNEWS)
- 車に段ボール…宅配業者装い訪問か 東京・狛江市強盗殺人事件(2023年1月25日)
- プーチン大統領と習近平国家主席が15日に対面で会談 ウクライナや台湾の問題など協議|TBS NEWS DIG
- Koki,・山下智久・米倉涼子・森星がブルガリイベントで“今年1年と来年の抱負”語る!(2023年11月9日)
- 米中高官が会談 首脳会談めぐり協議か 中国「台湾問題はレッドライン」(2023年9月18日)
藤井聡太六冠 岡崎将棋まつり参加 公開対局も…名人戦へ「楽しみな気持ちが大きい」(2023年4月3日)
将棋界のスーパースターが参加するとあって、去年の実に4倍、1800人を超える応募が全国から殺到した「岡崎将棋まつり」。
藤井聡太六冠(20):「岡崎将棋まつりは、子どものころにも結構、大会のほうにも参加していまして。そちらのほうも懐かしく覚えています」
トークショーでは、今年で30回目を迎えたイベントにちなんで、こんな質問が飛び出しました。
石田和雄九段(76):「30年前は、女性が指す人も観る人も少なかった。藤井さん、女性ファンが増えてきたのは実感する?」
藤井六冠:「自分はあまり…昔のことは…はい…知っているわけではないが。本当に最近すごくイベントなどで、本当に幅広い方に来ていただいているなと感じますし。すごくうれしく思います」
その後は、佐々木勇気八段との公開対局も行い、将棋ファンが双眼鏡も使いながら固唾をのんで見守るなか、勝利しました。
藤井六冠は5日から「名人戦」に挑戦するほか、11日からは「叡王」の防衛戦にも臨み、これらに勝利すれば羽生善治九段以来の「七冠」を史上最年少で達成します。
藤井六冠:「楽しみな気持ちが大きいです。名人というのはすごく歴史があるタイトルで。その舞台にふさわしい良い将棋を指せるように頑張りたい」
(「グッド!モーニング」2023年4月3日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く