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まもなく東部決戦か?カギを握る“戦場の女神”とは(2022年4月17日)
総攻撃が近いとも言われているロシアの侵攻、戦況はどのようになるのでしょうか。
安全保障や軍事戦略がご専門の防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さんにお話しを伺います。
Q.ロシア側からの期限付きの“降伏提案”を拒否したウクライナ、どのような判断があった?
(防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さん)
〇これからドンバス地方で大きな決戦が起きる。ロシア軍としては今、マリウポリを包囲している部隊を早くそちらへ回したい。ウクライナとしては、マリウポリを守り続けて、その部隊を足止めしたい。
Q.ロシア側が期限となる時間を指定したのはなぜ?
(防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さん)
〇ウクライナが降伏すれば、それでよし。降伏しなくても、早くドンバス地方へ部隊を回したい。
Q.東部の戦いはどのような戦いになる?
(防衛省 防衛研究所 高橋杉雄さん)
〇開けた地形のため、戦車や大砲を多数展開する、大規模な陸上戦になる。
〇兵力量ではロシア優勢。ウクライナは西側諸国から提供された武器による質で対抗。
〇地上戦において榴弾砲を扱う、いわゆる「砲兵」は“戦場の女神”と言われるほど重要な役割
4月17日『サンデーステーション』より
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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