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ウクライナ情勢めぐり「マクロン氏から提案」プーチン氏
緊迫するウクライナ情勢をめぐり、ロシアのプーチン大統領はフランスのマクロン大統領と会談し、マクロン氏から安全保障に関する提案が示されたことを明らかにしました。
プーチン氏とマクロン氏の会談はモスクワで7日夜から5時間以上にわたって行われました。
ロシア プーチン大統領
「マクロン大統領の考えと提案について話すのはまだ早いが、我々の共同作業の基礎となる可能性が十分ある」
プーチン氏は会談後ウクライナ情勢やヨーロッパの安全保障をめぐり、マクロン氏からいくつかの提案が示されたと明かし「共同作業の基礎となる可能性がある」と述べました。
ただ、具体的な中身については明らかにしていません。マクロン氏は会談の成果を強調したうえで「今後の数日がカギとなる」としています。両首脳は、マクロン氏とウクライナのゼレンスキー大統領の会談後、再び電話会談する予定です。
こうしたなか、アメリカではバイデン大統領とドイツのショルツ首相が初めて会談し、共同会見でロシアが侵攻した場合の制裁について団結して対応していく考えを表明。
バイデン氏は、ロシアからドイツに延びるガスパイプライン「ノルドストリーム2」について侵攻があれば稼働は無くなると改めて警告しました。
一方、ショルツ氏は、ノルドストリーム2を制裁に加えるかどうか明言を避けつつも「我々だけが違うアプローチを取ることはない」と述べています。
(08日09:28)
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