- 墜落時刻の午後6時56分に黙祷 乗客・乗員520人を悼む 日航機墜落事故から37年|TBS NEWS DIG
- 高市氏、岡田氏、林氏…新大臣が旧統一教会との関係認める(2022年8月10日)
- 「売掛金制度の自主規制を求めていきたい」新宿区長らが緊急会見 新宿のホストクラブ100店舗以上が話し合いに応じる|TBS NEWS DIG
- 京都仙洞御所で庭園の藤の花が見ごろ 例年並みの時期に満開 入場は要予約、見ごろはGWいっぱい
- 【LIVE】夜のニュース(Japan News Digest Live) 最新情報など | TBS NEWS DIG(9月5日)
- 【事件】“万引き少年注意”止めに入った男性…殴られケガ 横浜市
新東名一部区間に自動運転専用レーン設置へ 埼玉・秩父にドローン航路 政府が計画(2023年3月31日)
デジタル技術を活用した地方活性化の前提となるインフラを整備するため、政府は来年度から新東名高速道路の一部区間に自動運転の専用レーンを設けるなどの計画を明らかにしました。
岸田総理大臣:「令和6年(2024年)度には、ドローン航路や自動運転支援道の設定を開始し、先行地域での実装を実現して下さい」
岸田総理大臣は「デジタル田園都市国家構想実現会議」を開催し、来年度までにドローンや自動運転技術の活用に必要なインフラを整備し、運行ルールなどの計画を策定するよう担当閣僚に指示しました。
具体的には、埼玉県の秩父周辺の上空に配送用のドローンが行き来するための航路を設定したり、新東名高速道路の駿河湾沼津から浜松までおよそ100キロの区間に自動運転の車用レーンを設けるなどとしています。
政府は、指定した地域で先行的に輸送サービスのデジタル化を進め、将来的にエリアを拡大していく方針です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く