- 3年ぶりの戦没者墓苑拝礼式 秋篠宮ご夫妻参列|TBS NEWS DIG
- 堤防決壊の天神川に『カメラ』設置 今後の大雨に備えて「川の水位」を監視 兵庫県(2023年5月13日)
- 「次に破産するのはどこ?」中国で“破産の連鎖”懸念 不動産大手「恒大集団」がアメリカで破産法の適用申請…世界経済のリスクとなる可能性も|TBS NEWS DIG
- 北朝鮮にSLBM発射の兆候 韓国大統領府(2022年9月24日)
- 【速報】岸田総理「ウクライナ侵略は国際秩序を揺るがす暴挙であると痛感」ウクライナ電撃訪問で|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】昼のニュース 羽田空港で日航機炎上 / 能登半島地震など 最新情報 | TBS NEWS DIG(1月3日)
“マンモス肉”DNA情報使い培養 巨大ミートボール…「食の未来を」香りは“ワニ肉”(2023年3月30日)
ガラスのケースで覆われ、ナイフとフォークが添えられた人の頭ほどの丸い茶色のかたまり。絶滅したマンモスのDNA情報を使って培養した肉で作られた、巨大なミートボールです。
開発したオーストラリアの企業の創業者は、次のように話します。
「VOW」の創設者:「食の未来の可能性で、皆をワクワクさせたい。それがマンモス(ミートボール)だと考えたんです」
気候変動対策の必要性を訴える目的で、絶滅した動物の象徴・マンモスを選んだといいます。
肝心のお味はというと…。残念ながら、現時点では安全検査を経ていないため、まだ食べることはできませんが、香りはワニの肉のようだということです。
(「グッド!モーニング」2023年3月30日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く