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ロシア軍の巡航ミサイル発射訓練 岸田総理「引き続き注視する」(2023年3月28日)
ロシア軍が日本海で巡航ミサイルの発射訓練を行ったことを巡り、岸田総理大臣は外交ルートの対話を続けたうえで、「引き続き注視する」と強調しました。
岸田総理大臣:「ロシアのウクライナ侵略が続くなか、我が国周辺を含む極東において、ロシア軍がその活動を活発化させており、政府として、こうしたロシア軍の動向について引き続き注視をして参ります」
ロシア国防省は28日、日本海で訓練中の太平洋艦隊2隻からそれぞれ1発ずつの巡航ミサイル「モスキート」を発射したと発表しています。
岸田総理は「ロシア側とは必要に応じ外交上のやり取りを行っている」とする一方、その内容は明らかにしませんでした。
政府関係者は「岸田総理のウクライナ訪問への牽制(けんせい)ではないか」と話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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