長崎の離島で遺体発見 不明高校生と服装類似…里親「気持ち的に引きずってる感じ」(2023年3月21日)
警察によりますと、見つかった遺体は男性とみられます。白と黒のボーダーのセーターに、紺色のジャージのズボン姿で茶色っぽい靴を片方履いていて、一部が白骨化しているということです。
長崎県壱岐市では、離島留学制度を利用してホームステイをしていた、高校2年の椎名隼都さん(17)が今月1日から行方不明になっていました。
里親:「行方不明になる1時間半前に会ったのが最後で。それまで数日間、声掛けはしていたが、気持ち的に何か引きずっているような感じがありました」
遺体の服装が隼都さんのものと似ていることから、警察は司法解剖をして関連について調べています。
(「グッド!モーニング」2023年3月21日放送分より)
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