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「自分が産んだ赤ちゃんを捨てました」36歳女を死体遺棄容疑で逮捕 栃木・小山市(2023年7月24日)
栃木県小山市の空き地で男の赤ちゃんの遺体が見つかった事件で、警察は死体遺棄の疑いで36歳の女を逮捕しました。女は「自分が産んだ赤ちゃんを捨てました」と容疑を認めています。
逮捕されたのは、栃木県小山市に住む伊藤七美子容疑者です。
伊藤容疑者は17日から18日の間、小山市の空き地に男の赤ちゃんの遺体をポリ袋に入れ遺棄した疑いが持たれています。
伊藤容疑者の自宅から現場の空き地までは約200メートルで、警察によりますと、現場付近での聞き込みや防犯カメラ映像などから伊藤容疑者が浮上したということです。
取り調べに対し「自分が産んだ赤ちゃんを捨てました」と容疑を認めています。
赤ちゃんの死因は頭蓋(ずがい)内損傷で、警察は動機を詳しく調べるとともに、赤ちゃんが死亡した経緯についても捜査しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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