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強烈寒気で日本海側は大雪警戒 除雪困難な積雪も(2022年2月6日)
強烈な寒気の影響で、日本海側では記録的な大雪になっている所があります。
日本付近は冬型の気圧配置が強まり、強烈な寒気が流れ込んでいます。
このため、日本海側を中心に5日から6日にかけて積雪が急増しました。
滋賀県の米原や岐阜県の関ケ原では、わずか一日で60センチ以上の雪が降って記録的な大雪になったほか、札幌市内では8年ぶりに積雪が1メートルを超え、新潟県の津南町などでも7年ぶりの大雪になりました。
この後、7日朝までに北陸で最大65センチ、関東甲信の山沿いや東海、近畿で最大60センチの雪が降ると予想されています。
特に新潟県では除雪が困難なほどの積雪となる恐れがあり、警戒が必要です。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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