- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 “報復”ミサイル攻撃 プーチン大統領はさらなる攻撃を示唆/ “最新鋭”防空システム ドイツが「前倒し」支援へ など(日テレNEWSLIVE)
- 【値上がり】乳製品やお菓子など食料品 来月1日から
- 【解説】9党の政策紹介シリーズ第3弾「安全保障」 テレビ朝日政治部・車田慶介記者【ABEMA記者解説】(2022年7月6日)
- JR東海道線 架線と接触 多くの路線で運転見合わせも(2023年8月6日)
- 【手紙に込める想い】文具店で見たそれぞれの“人生模様”『news every.』16時特集
- 【事件】住宅で80歳男性が首から血流し…死亡 娘と遊びに来た友人の男と言い争いか 愛知・知多市
訪ロ前の仏大統領、 英首相と電話会談 外交さらに活発化
緊迫するウクライナ情勢をめぐり、イギリスのジョンソン首相と、7日からロシアとウクライナを訪問するフランスのマクロン大統領が電話会談を行いました。
イギリス首相官邸によりますと、5日に行われた電話会談で、ジョンソン首相とマクロン大統領は「外交的解決が最優先」との考えで一致、NATO=北大西洋条約機構の団結の重要性を強調しました。また、「東ヨーロッパのNATO加盟国をロシアの悪意ある活動から守るための努力について協議した」ということです。
マクロン大統領は7日にロシアを訪れて、ここのところ3回にわたって電話会談しているプーチン大統領と対面で会談する予定で、8日にはウクライナでゼレンスキー大統領と会談することになっています。
ジョンソン首相も1日にウクライナを訪れゼレンスキー大統領と会談し、2日にプーチン大統領とも電話会談したほか、4日には、今月中旬にウクライナとロシアを訪問するドイツのショルツ首相と電話会談していて、ウクライナ情勢をめぐって各国の外交努力がさらに活発化しています。
(06日05:10)



コメントを書く