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日本海側中心に今季一番の積雪 交通の乱れに警戒(2022年2月5日)
強い寒気の影響で、5日は日本海側を中心に今シーズン一番の積雪となっています。大雪による交通機関の乱れなどに警戒が必要です。
強い寒気や冬型の気圧配置の影響で、日本海側から雪雲が流れ込み、大雪となっている所があります。
滋賀県の米原では6時間に26センチの雪が降り、観測史上1位となりました。
日本海側は積雪が急増していて、北日本から西日本の各地で平年の2倍以上の雪が積もっています。
北日本や東海は太平洋側でも雪が降り、平地で大雪となる恐れがあります。
6日朝にかけて降る雪の量は北陸で90センチ、東海や近畿で70センチ、東北で60センチの予想です。
北陸から近畿では7日にかけて、さらに30センチ以上の雪が予想されています。
大雪による交通機関の乱れや落雪、なだれなどに警戒が必要です。
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