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日本人女性初の「8000m峰」全制覇へ! 看護師登山家・渡邊直子(2023年3月14日)
世界最高峰のエベレストなど8000メートル級の山が連なるヒマラヤ山脈で記録的な登山に挑戦する女性がいます。
登山家の渡邊直子さんは今、中国西部・チベットにある「シシャパンマ」制覇を目指しています。
世界に14座ある8000メートルを超える山のうち、これまでに13座の登頂に成功しました。シシャパンマ登頂に成功すれば日本のみならず、アジアでも女性として初めての8000メートル峰全制覇、「14サミッター」の栄誉を手にする可能性があります。
看護師・登山家、渡邊直子さん:「一番の目的は楽しい遠征にすることです」
そんな渡邊さんのもう1つの顔は看護師。登山家との両立は容易ではありませんでした。
看護師・登山家、渡邊直子さん:「まず時間ですね。トレーニングする時間もなかった。友達とごはんに行く暇もなかったし、寝る暇もなくて」
さらに、大きくのしかかった問題は。
看護師・登山家、渡邊直子さん:「お金の工面も、スポンサーが付くとか想像ができなかったんですよね。自分みたいな平凡なものに付くようなものではないと思っていたので、その発想もなくて、働いて行くしかないと思って。必死にやるしかない」
働いて得た給料をすべて登山の費用に充てる生活。
看護師・登山家、渡邊直子さん:「全部(費用に充てる)。帰ってきたら0円なんです」
一方で、世界を見渡すと、ライバルの登山家たちは資産家であったり、大企業のスポンサーがいくつも付いていたりして費用の面で心配することが少ないといいます。
看護師・登山家、渡邊直子さん:「自分は20年近くかけて、自分の看護師のお金だけでコツコツコツコツ汗水垂らして、一日数時間しか寝られないような生活で必死に働いてきて、ここまで来てるからそこには負けたくないなって思ったんですよ。その人たちよりも早く14座達成したいって思いました」
そんな大変な思いをしながら登山を続ける理由は。
看護師・登山家、渡邊直子さん:「本当の自分に戻る場所、自分自身を好きになるために行く場所みたいな。汗水垂らして休む暇もなく働いて、向こうに休憩しに行くみたいな、そういう感じで行っていた。(登山は)つらいです、きついですというイメージがあると思うが、私はそのネガティブイメージを変えたい。山っていうのは誰のものでもないから、誰でも行っていいと思う」
8000メートル峰全制覇に向けて最後の難関に挑む渡邊さんは3月17日まで、応援購入サービス「makuake」で支援者を募っています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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