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日・アンゴラ首脳会談 ロシアのウクライナ侵攻を非難で一致(2023年3月14日)
岸田総理大臣は、ロシアと歴史的な結びつきが強いアンゴラのロウレンソ大統領と会談し、ウクライナ侵攻を非難することで一致しました。
岸田総理大臣:「ロシアによるウクライナ侵略、核の威嚇は受け入れられず、ましてや核兵器の使用はあってはならないという考えで一致を致しました」
アンゴラは先月、ロシアにウクライナからの撤退を求める国連総会の決議を棄権しています。
しかし、今回の首脳会談ではロウレンソ大統領もウクライナ侵攻を非難し、終戦を求める考えを示しました。
岸田総理としては、ロシアと近いとされている国と法の支配や民主主義などの基本的価値観を共有することで侵攻終結に向けた国際的な議論をリードする姿勢を強調したい考えです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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