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殺戮と破壊を繰り返す暴挙に終止符は打たれず、ロシアは今年最大級のミサイル攻撃をウクライナ全土に仕掛けた。9日、首都キーウをはじめ、東部ハルキウ州や南部ミコライウ州など各地で、被害が相次いだ。ウクライナ軍の司令官によると、今回の大規模攻撃では、ミサイル95発を発射、ドローン8機による65回の空爆が確認され、11人が死亡、22人が負傷した。西部リビウ州では、住宅地にミサイルが着弾し、男女5人が死亡した。また、同日、南部ヘルソン市のバス停が砲撃を受け、住民2人が死亡、4人がけがを負った。さらに、首都キーウのインフラ施設が、ロシアの極超音速ミサイル「キンジャール」6発の攻撃を受けた。
米シンクタンク・戦争研究所によると、今回のロシアによる全土攻撃は、多種多様な7種類のミサイルを使用したことが異例と分析。ウクライナ軍は、発射された81発のミサイルのうち34発を撃墜したと発表した。通常より低い撃墜率となったのは、今回の攻撃に迎撃不能な極超音速ミサイル「キンジャール」が使用された上に、多様なミサイルの組み合わせで防御が困難になったと見られる。ロシア国防省は9日、「ロシア西部ブリャンスク州でウクライナ側が行ったテロに対し、大規模な報復攻撃を実施した」と発表した。ウクライナ側はテロに関して否定している。米戦争研究所は「テロ事件に対する報復を求めるロシア国内の戦争推進派や超国家主義者に配慮するために、今回の攻撃に至った可能性がある」と指摘した。
ゼレンスキー大統領は6日の演説で、軍司令官に対し、バフムトに駐留する要員支援にあたる適切な兵力を見つけるよう指示し、増援による防衛強化を表明した。米CNNの取材に応じたゼレンスキー大統領は「ロシア軍がバフムトを掌握すれば、クラマトルシク、スロビャンスクなどに進軍する道を開く可能性がある。バフムトでの兵士駐留は戦略的判断である」と防衛の意思を強調した。一方で、北大西洋条約機構、NATO・ストルテンベルグ事務総長は8日、ウクライナ東部の要衝バフムトが数日以内に陥落する可能性を排除できないとの考えを示した。激しい戦闘が続く東部要衝バフムトでは、ウクライナ軍は防衛作戦を継続、抗戦の構えを示す。戦争研究所は9日、ロシア軍が不特定多数の空挺及び機械化部隊をバフムトに増援し、攻勢を強めていると分析。さらに、同研究所は、ドゥボボ・バシリウカ地区について、バフムトに駐留するロシアの民間軍事会社「ワグネル」の戦闘員が完全占領を主張したとする報告を発表した。ウクライナ軍のシルスキー司令官は「最も価値が高いとされるロシアのワグネル部隊を失わせている」とバフムトにおける防衛継続の意義を語った。ウクライナ軍は「領土防衛軍第241旅団」、「第93独立機械化旅団」などの精鋭部隊をバフムトに投入、抗戦する。
★ゲスト:名越健郎(拓殖大学特任教授) 、高橋杉雄(防衛省防衛研究所)
★アンカー:木内登英(野村総合研究所エグゼクティブ・エコノミスト)
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