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東日本大震災から12年の「午後2時46分」 宮城・福島・岩手から“鎮魂の祈り”(2023年3月11日)
東日本大震災から12年。今年も3月11日を迎えました。
宮城県南三陸町です。 43人が犠牲になった旧防災対策庁舎には、今年も町の人たちが追悼に訪れています。その近くの今月オープン6周年を迎えた「さんさん商店街」には、これまでに330万人以上が訪れ、全国の人たちに南三陸の魅力を伝え続けています。
あの日津波が襲ってきた、福島県いわき市の久之浜です。海岸の前に建つ神社には石碑が立てられています。「大地震が起きたら大津波来る。すぐ逃げろ、高台へ」。2度と同じ悲劇を繰り返さない、その思いが込められています。
そして、岩手県宮古市の田老地区です。あの日津波は、10メートルの防潮堤を超え、町をのみ込みました。今も津波の恐ろしさを伝え続ける防潮堤。今年も多くの人が犠牲者への追悼に訪れています。
決して忘れることのできないあの日あの時。東日本大震災から12年。午後2時46分を迎えます。
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