- 【きつねダンス】衝撃だった出会い 滝谷美夢さん・塩澤美咲さん単独インタビュー!
- 「やる気いっぱい」ソフトバンクグループ 孫社長 “過去最大”1.7兆円赤字の株主総会|TBS NEWS DIG
- 【速報】北朝鮮発射の飛翔体 午後3時44分頃 青森県竜飛岬の西約170キロに落下か(2022年3月24日)
- 略奪行為で治安が悪化…トルコ大地震1週間 死者は3万6000人超に(2023年2月13日)
- 韓国 最大野党「共に民主党」代表が逮捕状審査で裁判所へ|TBS NEWS DIG
- 『お前の所がしっかりやっていないから俺が騙された』富士山グラスの偽物が大量流通…本物の会社に苦情殺到「これを作っていると思われたらつらい」(2022年9月14日)
【五輪汚職】ADK元専務ら起訴内容認める 約1400万円の賄賂を贈った罪(2023年3月8日)
東京オリンピック・パラリンピックを巡る汚職事件で、広告大手「ADKホールディングス」の元専務ら2人が初公判で「間違いありません」と起訴内容を認めました。
ADKホールディングスの元専務・久松茂治被告(63)と元オリンピック担当本部長・多田俊明被告(61)は、組織委員会の元理事・高橋治之被告(78)に約1400万円の賄賂を贈った罪に問われています。
8日の初公判で久松被告ら2人は、それぞれ「間違いありません」と起訴内容を認めました。
検察側は冒頭陳述で「『ADKホールディングス』が1社もスポンサー企業を獲得できない現状に焦りを募らせていた」と指摘しました。
そのうえで、高橋被告に賄賂を渡した動機として「スポンサーを獲得した実績を作ることで会社の面目を保ち、手数料も得ることができると考えた」と述べました。
ADKホールディングス前社長・植野伸一被告(69)の初公判は先月に開かれていて、植野被告も起訴内容を認めています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く