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H3ロケット“打ち上げ失敗” 2段目のエンジン“着火せず” 原因は「見当つかない」(2023年3月8日)
打ち上げ中止から3週間、3月7日に行われたH3ロケット初号機の再チャレンジ。
当初、順調に見えた打ち上げでしたが、機体の速度がみるみる下がり始めていきます。すると…。
アナウンス:「ロケットはミッションを達成する見込みがないとの判断から、指令破壊信号を送信しました」
開発費2000億円をかけたロケットと、380億円かけた新たな人工衛星は、海の藻屑と化しました。
原因は、2段目のエンジンが着火できなかったことだといいますが…。
JAXA H3プロジェクトマネージャ・岡田匡史氏:「見当がつかないです。エンジンが指令を受けたけど、火がつかなかったのか。指令そのものが出なかったのか、機体側から。この辺りは、まだ識別ができていない」
原因究明にどれほどの時間を要するかも分かっていませんが、先を見据えます。
岡田氏:「きょうの失敗の原因を究明して、早くH3の飛び立つ姿を見てもらいたいと思っております」
(「グッド!モーニング」2023年3月8日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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