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藤井聡太五冠 「六冠」かかる大一番で…“詰み”逃して“大逆転負け” 棋王戦第3局(2023年3月6日)
5日に新潟市で行われた、渡辺明棋王(38)に藤井聡太五冠(20)が挑む「棋王戦」第3局。2連勝中の藤井五冠は、勝てば初めての「棋王」獲得で、史上最年少での「六冠」がかかる大一番です。
終盤、局面が二転三転する熱戦が続きましたが、174手で藤井五冠が敗れ、対戦成績はこれで2勝1敗となりました。
最終盤では、渡辺棋王を「詰み」に追い込む一手がありながら、見逃してしまう痛恨のミスも…。対局後、藤井五冠は、次のように話しました。
藤井五冠:「最後一瞬、チャンスが。2六飛としたところ、2五歩と打てば(詰み)というところがあったと思うので。そこは残念ではあるんですが」
ハードスケジュールが続く藤井五冠。8日には「名人」初挑戦をかけて、広瀬章人八段とのプレーオフが待ち構えています。
(「グッド!モーニング」2023年3月6日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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