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“時差”入試で受験生を分散、オミクロン拡大が受験直撃
首都圏では、オミクロン株の感染拡大が受験シーズンを直撃しています。
さいたま市で行われた中学入試。この中学校では4000人を超える出願があり、感染防止対策として、受験生を、前半と後半に分けて1時間差で試験を行いました。
大宮開成中学校 小林佑樹教頭
「問題は同じ。完全に校舎を分けました。休み時間もバッティングしないように、(試験問題に)漏洩がないように気を付けて運営しています」
こうした対応に保護者は・・・。
後半組の受験生の保護者
「朝、通勤ラッシュとか、なるべくズレてた方が巻き込まれないので」
受験生の保護者
「(息子は)打ってます。打ちたくなかったけど打ってます」
オミクロン株の感染拡大で試験を受けられなかった受験生もいるということで、学校は今月下旬に追試験を実施するとしています。(15日16:38)
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