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ワグネル「バフムトを包囲した」と主張 ゼレンスキー大統領は徹底抗戦を主張(2023年3月4日)
ウクライナ東部の要衝バフムトへの攻勢を強めるロシア側は、民間軍事会社「ワグネル」が「バフムトを実質的に包囲した」と主張しました。
「ワグネル」の創設者プリゴジン氏は、3日に公開した動画で「ワグネルの部隊はバフムトを実質的に包囲した。残された道は1本だけだ」と主張し、ゼレンスキー大統領に対し、バフムトからウクライナ軍を撤退させるよう促しました。
ロイター通信によりますと、プリゴジン氏のこの動画が撮影された場所はバフムト中心部から7キロほど離れた集落だということです。
また、ウクライナの国家警備隊の副司令官は現地メディアに対し、「状況は危機的だ」と述べたということです。
3日に発表されたアメリカの戦争研究所の分析によると、ウクライナ側はバフムトにある2つの重要な橋を破壊しました。
これはロシア側の追撃を抑制し、バフムトからウクライナ軍が戦略的な撤退をするための準備の可能性があるということです。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は3日に公開した動画で、「今、敵を撃退することが今後、数カ月の防衛作戦を成功させるための前提条件になる。粘り強く、勇敢に任務を遂行し、バフムトを守っている部隊に感謝する」と述べ、徹底抗戦する考えを強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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