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“まん延防止”和歌山追加で35都道府県に 東京など「今月27日まで」延長論も
政府は新型コロナ対策本部を持ち回りで開催し、和歌山県に「まん延防止等重点措置」を適用することを正式に決定しました。期間はあさってから今月27日までです。これで、まん延防止措置は35の都道府県に拡大されました。
山際大志郎 新型コロナ対策相
「オミクロン株は重症化リスクが低い可能性が示唆されているものの、新規陽性者数の増加に伴い療養者数や重症者数が増加しており、引き続き最大の警戒感を持って対応する必要があります」
一方、東京や愛知など13都県は、今月13日に、まん延防止措置の期限を迎えます。政府内では「状況が劇的に改善していない」などとして、期限を延長すべきとの声が高まっていて、その場合は「今月27日まで」とする案が浮上しています。今後、政府は、重症病床の使用率や1人の感染者が何人にうつすかを示す「実効再生産数」などを注視しながら、来週水曜までに方針を決める見通しです。(03日17:29)
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