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4回連続で共同声明見送り G20財務相・中央銀行総裁会議(2023年2月25日)
インドで開かれていたG20=主要20カ国の財務相・中央銀行総裁会議が閉幕しました。ロシアのウクライナ侵攻を巡る意見の対立から共同声明の採択が4回連続で見送られました。
アメリカや中国、ロシアなどのほか、日本から鈴木財務大臣と日銀の黒田総裁が参加したG20の財務相・中央銀行総裁会議は25日に閉幕しました。
ロシアの侵攻開始から1年となったウクライナ情勢の議論では各国の立場の隔たりが大きく、共同声明の採択は見送られました。
代わりに発表された議長総括は「ウクライナでの戦争が甚大な人的被害をもたらし、世界経済をさらに悪化させているとしてほとんどのメンバーが戦争を強く非難した」と強調しました。
議長総括のうち、ウクライナ情勢の部分については「ロシアと中国を除くすべての加盟国が同意した」と注釈を付けています。
ロシアの侵攻後、4回連続で一致した対応が示せず、機能不全が指摘されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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