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松野長官 ロシアの新START履行停止に「懸念」(2023年2月22日)
ロシアのプーチン大統領が核兵器の削減を目的にアメリカと結んだ条約「新START」の履行を停止すると表明したことについて、松野官房長官は「懸念している」と強調しました。
松野官房長官:「今般ロシアが同条約の履行を停止する旨、発表したことを懸念しています。我が国としては従来から米ロを含む関係国を巻き込んだ軍備管理軍縮の取り組みが重要であると考えてきており、引き続き動向を注視していきます」
そのうえで松野長官は「唯一の被爆国としてロシアによる核の威嚇も使用もあってはならない」と指摘しました。
さらに「核兵器のない世界に向けてしっかり取り組む」と強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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