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サウジ皇太子がトルコ訪問 悪化した両国関係修復へ(2022年6月23日)
サウジアラビアの事実上の最高権力者・ムハンマド皇太子がジャーナリスト殺害事件で関係が悪化していたトルコを公式訪問し、エルドアン大統領と会談しました。
ムハンマド皇太子は22日、トルコの首都アンカラを訪問し、エルドアン大統領と2時間にわたり会談しました。
両国は、2018年に起きたジャーナリストのカショギ氏殺害事件以降、関係が悪化していましたが、今年4月、トルコが事件の裁判をサウジアラビアに移管するなど関係修復が模索されていました。
会談後の共同宣言では「両国関係が新たな協力関係の時代」に入ったことが強調されたほか、通商貿易の強化、サウジアラビアからの新規投資に向けた取り組みなどが発表されました。
エルドアン大統領は来年に選挙を控えていて、関係改善により物価高で疲弊する国内経済にテコ入れし、支持率回復につなげるねらいがあるとみられます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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