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発生2週間、がれきの撤去 進まない場所も トルコ大地震(2023年2月21日)
トルコでは地震発生から2週間が過ぎてもがれきの撤去が進んでいない場所があり、復旧までは長期化する見通しです。
トルコを震源とする大地震から20日で2週間となりました。
これまでにトルコとシリア合わせて4万7000人以上が亡くなり、12万棟近くが崩れるか、大きく損壊しました。
100万人以上が住む場所を失ったとみられますが、がれきの撤去が行われず復旧のめどが見えない地域もあります。
住民の女性:「新たな生活をどう始めていいか分かりません。すべてが変わってしまいました。ゼロからのスタートです。心は疲れ果ててしまいました。この惨事をどうしたら忘れられるんでしょうか」
一方エルドアン大統領は20日、すべての町を復興させると表明したうえで、「できるだけ集落を平地から山間部へ移し、液状化現象による災害を防ぎたい」と述べました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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