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「富岳」が分析 「マスク着用でも50cm以内の会話でリスク2~3割上昇」
神戸の理化学研究所は、スーパーコンピューター「富岳」を使って行った新型コロナのオミクロン株についての分析結果を発表しました。
神戸の理化学研究所などのチームは、スーパーコンピューター「富岳」による新たなシミュレーション結果を報告しました。オミクロン株の感染力をデルタ株の1.5倍と想定した場合、マスクを着用していても50cm以内に近づいて会話をすると、感染リスクが20%~30%高まることがわかったということです。
理研/神戸大 坪倉誠チームリーダー
「感染者がマスクをしても50cm以内に近づくと、ある程度の感染リスクはある。安心しないでほしい」
このほか、カラオケボックスでは部屋の中の人数を減らし歌う場所を固定することで、感染リスクが半分以下になることもわかったということです。(02日13:28)
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