“五輪談合”元次長「博報堂」とも契約 大会終了後に自身の会社立ち上げ(2023年2月16日)
大会終了後に「博報堂」とも契約を結んでいました。
組織委員会の元次長・森泰夫容疑者(55)ら4人は、東京オリンピック・パラリンピックの運営業務を巡り、不正な受注調整をした疑いが持たれています。
関係者によりますと、森容疑者は大会の終了後に自身の会社を立ち上げ、運営業務を受注した広告大手「博報堂」とコンサルタント契約を結んでいたことが分かりました。
森容疑者は同じく運営業務を受注したイベント会社「セレスポ」とも顧問契約を結んでいたことが分かっています。
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