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致死率88%も「マールブルグ病」に厚労省が注意喚起 アフリカの赤道ギニアで疑い例(2023年2月16日)
アフリカ中部にある赤道ギニア共和国で致死率が高い感染症の「マールブルグ病」が疑われる患者が確認されたことを受けて、厚生労働省は全国の自治体に注意喚起の通知を出しました。
厚労省によりますと、アフリカ大陸中部にある赤道ギニア共和国では今月12日時点で「マールブルグ病」の感染が疑われ死亡した人が9例、感染の疑いがある患者が16例、確認されたということです。
「マールブルグ病」の症状はエボラ出血熱と似ていて発熱や激しい嘔吐(おうと)、出血などの症状が出る感染症です。
致死率は88%に至る場合もあり、日本では危険度が最も高い1類感染症に分類されています。
厚労省は14日、都道府県などに対し注意喚起を求める通知を出しました。
通知では、赤道ギニア共和国に滞在した人らに対し「疑わしい症状が出現した場合には、早期に医療機関を受診し適切な診断および治療を受けることが重要」としたうえで、「当該地域の渡航者に対して改めて注意喚起をお願いします」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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