- 【戦争のリアル】独自取材 ウクライナ“医療崩壊”の実態 “病院は破壊され、器具も薬もない”現地で活動する「国境なき医師団」かつてない戦争の実態【深層NEWS】
- 【瀬戸内海】“ゴミスポット”が500か所も…日々ゴミと格闘する男性「Nドキュポケット」 NNNセレクション
- 米・バイデン大統領ASEANとの関係 「包括的戦略パートナーシップ」に格上げ合意|TBS NEWS DIG
- 【大学入学共通テスト“外部流出”】女子受験生に保護観察処分~大阪家裁
- セブン&アイ そごう西武を投資ファンドに売却決定 | TBS NEWS DIG #shorts
- 石川県で震度6弱の地震観測「観測点に非常に近かった」気象庁が未明の会見で説明(2024年1月7日)
支援強化でウクライナは春に攻勢に転じる 米国防長官(2023年2月15日)
ウクライナへの軍事支援を協議するためベルギーを訪れているアメリカのオースティン国防長官は支援を強化することで「ウクライナが春ごろに攻勢に転じる」という見方を示しました。
米・オースティン国防長官:「ウクライナは春ごろに攻勢に転じると予想しています。なぜなら関係国が武器を確保するために努力しているからです」
NATO=北大西洋条約機構の本部で14日、ウクライナへの軍事支援を協議する関係国の会合やNATO国防相会合が始まりました。
NATO加盟国の弾薬が消費されている課題やウクライナのゼレンスキー大統領が求める戦闘機の供与について話し合われる予定です。
一方、NATOのストルテンベルグ事務総長は戦闘機の供与は「緊急の課題」ではなく、短期的には武器の供与などが必要という考えを示しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く