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早くも2024年度ランドセル商戦開始 価格高騰に家庭は背負える?“家計負担軽減” ランドセルを無料配布する自治体も【news23】| TBS NEWS DIG #shorts
春の入学シーズンを前に、2024年度のランドセル商戦がスタート。今年は価値観の多様化に合わせ、男女垣根なく使える“くすみカラー”やタブレット学習に対応した商品も新たに登場。一方、物価高で家計への圧迫が続く中、ランドセルを無料配布する自治体もあるようです。
茨城県日立市では、市内の小学校へ入学する新1年生を対象に1975年からランドセルの無料配布を開始しました。
日立市教育委員会 古川優香さん
「(1975年は)オイルショックがあった時期で、ランドセルを買う経済的負担を軽減する目的と、新入学のお祝いの記念の品として、ランドセルを配布し始めました」
記者
「背負ってみるとかなり軽いですね。重さは500mlのペットボトルと同じくらいだということです」
配布されたランドセルを使う市民は…
児童の保護者
「(ランドセルは)高いですね。こうやってもらえるところはいい」
児童の保護者
「私も日立市民で小学校の時はランドセルを支給してもらった。いま子どもたちが使っているのは、雨に濡れても全然壊れない」
日立市は、今後もランドセルの無料配布を継続する意向で、その分を学用品の準備に役立てて欲しいとしています。
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