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チャットGPTがトランプ氏拒否?「政治的な好みがプログラミングか」(2023年2月14日)
利用者が史上最速で1億人を突破した人工知能を使った自動応答ソフト「チャットGPT」を巡り、トランプ前大統領に関する回答を拒否したことで課題が指摘されています。
チャットGPTにトランプ前大統領を褒めたたえる詩を作ってくれと入力してみます。出ましたね。この政治的なコンテンツに応えることは適当ではありません、ということで要求は拒否されました。
この文章生成AIのチャットGPTは、一方でバイデン大統領やブッシュ元大統領など他の政治家について同様のリクエストをすると賞賛する詩を書きました。
一部のアメリカメディアは「政治的な好みがプログラミングされているのではないか」として政治的なバランスの問題点を指摘しています。
深層学習する人工知能には、入力と結果の因果関係を説明できない「ブラックボックス問題」が懸念されていて、社会に広がるにつれて懸念が増えてくる可能性があります。
チャットGPTはマイクロソフトが出資するアメリカのスタートアップ企業「オープンAI」が開発し、去年秋に公開されました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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