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アメリカがまた“未確認”飛行物体を撃墜…2月で4回目 モンタナ上空飛行か 中国では「正体不明の飛行物体撃墜準備」|TBS NEWS DIG
アメリカ上空でまた飛行物体が見つかり、アメリカ軍の戦闘機が撃墜しました。飛行物体の撃墜は今月4日に中国の気球を撃墜して以降、4回目になります。
アメリカ国防総省によりますと、日本時間のきょう午前4時半すぎ、アメリカとカナダの国境地帯にあるヒューロン湖の上空で、飛行物体をアメリカ軍のF16戦闘機が撃墜したということです。
物体は高度6000メートル付近を飛んでいて、航路などから、大陸間弾道ミサイルの発射施設などがあるモンタナ州上空を飛んでいるのが確認された飛行物体と同じものではないかとみています。国防総省は地上への軍事的な脅威はないとみているとしながらも、偵察能力を持っている可能性があることや、飛んでいる飛行機への危険を考慮したと撃墜の理由を説明しています。
一方、これに先立ち、中国ネットメディアなどは山東省青島市の海洋発展局が「青島市の南東およそ60キロの海域で正体不明の飛行物体が発見され、撃墜の準備をしている」として漁船に注意を促す通知を出したと伝えました。漁船の近くに物体が落ちてきた場合、写真を撮影し、証拠として残すよう協力を求めたということです。ただ、国営メディアは13日朝までに何も伝えていません。
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