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IEA加盟国 石油備蓄「協調放出」で合意
ウクライナ情勢の影響で世界的に原油価格が高騰する中、IEA=国際エネルギー機関の臨時閣僚会合が開かれ、加盟国全体で6000万バレルの石油備蓄を協調放出することで合意しました。
萩生田光一経産相
「IEA全体での6000万バレルの石油備蓄協調放出に合意をしたところです」
萩生田経済産業大臣は会合後にこう述べた上で、エネルギー市場の安定化に向けて各国で足並みをそろえる意義を強調しました。
IEAの加盟国による石油備蓄の協調放出はリビア情勢の悪化で原油価格が高騰した2011年以来です。
アメリカが3000万バレルを放出する以外の各国の分担については今後、数日かけて協議するということです。
(02日01:04)



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