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廃止決定の公園めぐり…初の住民説明会「遅すぎる」 長野市長は“存続に含み”(2023年2月13日)
「子どもが騒がしい」と苦情が寄せられ廃止が決まった長野市内の公園を巡って初めての住民説明会が開かれ、市長は「存続」に含みを持たせました。
■荻原健司市長「私の責任のもとに判断」
男の子:「市長さんは、どうして大人の人の話しか聞かないんですか。遊園地で遊んではいけないんですか」
長野市内の閑静な住宅街にある公園「青木島遊園地」。隣接する1軒の住民が騒音の苦情を訴えたことをきっかけに利用者がいなくなったとして、市は来月末で廃止することを決めています。
しかし、これに多くの市民が反発。11日に開かれた住民説明会では、集まったおよそ300人から、存続を求める声が相次いだということです。
説明会に参加した住民:「もっとしっかり住民に説明していれば、こんな問題は起きなかっただろうし。市職員の反省すべき点というか、もっとちゃんと考えて行動するべきだったなと思います」「(公園が)なくなっちゃうのかもしれないという話をした時に、(子どもたちが)『何で行けないの?』って…。きょうの説明会は遅すぎると思います」
終了後、荻原健司市長は、公園の「存続」に含みを持たせました。
荻原市長:「『廃止』のままでいくのはどうかなと。ただ、色んな状況を考慮しながら、私の責任のもとに判断していきたい」
萩原市長は、判断の時期については明言を避けました。
(「グッド!モーニング」2023年2月13日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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