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「史上最高齢の犬」ギネス世界記録を更新 長寿の秘訣は…(2023年2月7日)
「史上最高齢の犬」に平均寿命の2倍以上、30歳を超える犬が認定されました。
ポルトガルに住むオスの犬、ボビは年齢が30歳8カ月余りでギネス世界記録の「史上最高齢の犬」に認定されました。これまでの記録は29歳5カ月で、約80年ぶりの更新です。
ボビは「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」という種類の犬です。
ギネス社によりますと、この犬の種類は平均寿命が12歳から14歳ということで、ボビはその2倍を優に超えていることになります。
1992年5月に農園を営む家族のもとで生まれたボビは人懐こくて、なでられるのが大好きです。
高齢により視力と足腰が衰えたものの、健康に特に問題はなく、普通に生活を送っているそうです。
飼い主はギネスの世界記録認定を心から喜んでいて、都会から離れ、自然に囲まれた穏やかな環境で生活してきたことがボビの長生きの秘訣ではないかと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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