- 韓国“異例の経歴”ユン新大統領が就任 注目の日韓関係は?“日本重視”の動きも【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- 【方針転換】EU 35年以降のエンジン車販売 条件付きで容認
- ロシア「ワグネル」新たに3万人の戦闘員を採用へ バフムトなどで戦力補充か 3万人以上死傷と米推計|TBS NEWS DIG
- 【100周年】誰も見たことがない「日比谷野音」の貴重な姿…史上初のドローン撮影 炎上・解散宣言・飛び降りそして政治 館長が語る歴史と数々の“伝説”【news23】|TBS NEWS DIG
- 【双子パンダ】「親離れ」 シャオシャオはレイレイに甘え… 上野動物園
- 【インディアナ州銃乱射】容疑者は20歳男… 一般男性が射殺
残る2人の送還“焦点” フィリピン法相「明日だ」(2023年2月7日)
渡邉優樹容疑者(38)と小島智信容疑者(45)、2人の送還について現地で具体的な話は何か出ているのでしょうか。
(北里純一記者報告)
警察関係の敷地の中で時折、射撃訓練の音も聞こえるのですが、敷地の中にある後ろの施設に現在も渡邉容疑者と小島容疑者が収容されています。
2人の移送の時期について、レムリヤ法相は7日午後の会見で「8日である」と断言をしました。具体的な時間については、現在も日本側と調整を進めているということです。
8日といえば、マルコス大統領が初めて日本を訪問する最初の日ということになります。もともとは、この日までに4人全員を移送しておきたかったという考えでしたが、結果としては大統領とこの2人が同じ日に移動するという形になりました。
今回は裁判を抱える人物が対象となるなかで、司法権の独立国に配慮しながらも裁判の日程が前倒しになりました。
この件が今回、注目をされてからのスピード感は決して遅いものではなかったのだろうと考えることができます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く