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東京大空襲3月10日で78年 被害者ら救済訴え集会(2023年2月4日)
東京大空襲から来月10日で78年を迎えるのを前に空襲の被害者らで作る団体が集会を開き、民間の被害者への救済を訴えました。
3日、東京・千代田区で開かれた集会は全国空襲被害者連絡協議会が主催し、約70人が参加しました。
日本では戦後、軍人や軍属、その遺族らに対しては補償がされた一方で、空襲で家や財産、家族を奪われた民間の人たちには補償がされていません。
集会ではドイツやイタリアなどでは軍人や民間人の区別なく救済をしていると海外の事例が紹介され、政府に救済法案の提出を求め続けてきた団体は「岸田総理に政治決断を求めたい」と訴えました。
また、オーストラリア人の監督が東京大空襲を題材に制作したドキュメンタリーも上映され、参加者は戦後の被害者の歩みに思いをはせていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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