- 【待望】みこしに”歓喜” 店は大忙し 「三社祭」4年ぶりに“完全復活” 東京・浅草
- バイデン大統領が署名 “債務上限引き上げ”法案が成立 #shorts |TBS NEWS DIG
- 【厳選!あったかグルメまとめ】寒い季節だから…東京で食べられる”ご当地うどん”を特集! /寒~い冬にオススメ! 道の駅“あったか名物” ニュースまとめライブ(日テレNEWS LIVE)
- 【24時間LIVE配信】『福男選び』一番福は硬式野球部の大学生/発見から2日大阪湾の淀川河口にクジラ/大阪市立小・中学校が始業式!/特殊詐欺に関する情報提供に100万円 他【随時更新】
- 「後ろを振り向いたら車掌さんが血だらけに…」電車内で乗客ら3人切りつけ 被害者が当時の状況語る
- 【サッカーW杯】 日本代表 インタビュー まとめ 激闘を終えたサッカー日本代表が語る内容とは? ドイツ戦・スペイン戦に歴史的勝利/ クロアチア戦PK戦で惜敗 ― (日テレNEWS LIVE)
「少子化対策遅れた」立憲主張に 自民・世耕氏が真っ向反論(2023年2月3日)
児童手当の所得制限撤廃を巡り、自民党の幹部が立憲民主党の「少子化対策が遅れた」などとの批判に真っ向から反論しました。
自民・世耕参院幹事長:「(民主党政権は)事業仕分けなるものを行えば多額の予算が確保できるので、それを財源に2万6000円をすべての子どもに所得制限なしで配ると言っていたにもかかわらず、事業仕分けで大した財源が確保できないという状況が明らかになった」
立憲民主党は民主党政権の時に所得制限なしの「子ども手当」に自民党が反対したため「少子化対策が10年遅れた」などと批判を強めています。
これについて、自民党の世耕参院幹事長は当時、所得制限を主張したのは民主党政権が財源を確保できなかったからだと反論しました。
そのうえで「政権奪還後は保育の充実や待機児童の解消など、努力を積み重ねてきた」と強調しました。
また、立憲民主党について「提案型の政党に生まれ変わることは難しいのではないか」と皮肉りました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く