「止まった時間が動き出した」廃材利用のアート展(2023年2月3日)

「止まった時間が動き出した」廃材利用のアート展(2023年2月3日)

「止まった時間が動き出した」廃材利用のアート展(2023年2月3日)

 「コロナ禍で止まっていた時間が動き出した」がテーマのアート展が東京都内で開催されています。

 カニのような作品は、よく見ると、甲羅が時計の部品に見えます。鳥の絵も、体の部分は時計の文字盤がびっしり。

 プルマン東京田町・広報、青木ゆかりさん:「不要になった時計や、壊れてしまった時計のパーツを、作り替えたアート作品を展示しています」

 東京・港区のホテル「プルマン東京田町」で開かれているアート展では、回収された時計の廃材を利用した作品が並びます。

 時計の廃材を用いてアート作品を作り出す団体「re:time(リ・タイム)」が制作したもので、内部の部品だけでなく、時計のベルトもこの通り。

 プルマン東京田町・広報、青木ゆかりさん:「(私たちは)アートに力を入れているとともに、サステナブルにも力を入れております。今回の展示で廃棄されたものの行方を目で見て感じて頂き、SDGsの持続可能性について考える機会になりましたら幸いです」

 ホテル側は、アートとして生まれ変わった廃棄時計の展示を通して、「コロナ禍で止まっていた時間が動き出した」という喜びを伝えたいと話しています。

 サステナブルアート展は、今月15日まで開催されています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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