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新エネ大賞に大林組の「水素サプライチェーン」など11件が受賞(2023年2月2日)
電力需給の逼迫(ひっぱく)が懸念されるなか、脱炭素化とエネルギーの安定供給の両面で期待されている「水素」の供給システムが新エネルギー大賞に選ばれました。
再生可能エネルギーなどを推進する新エネルギー財団は、優れた取り組みに贈る「新エネルギー大賞」にゼネコン大手「大林組」が開発した水素の供給システムを選びました。
大分県九重町に構築したこのシステムは、地熱発電でつくった電気を用いて水素を製造し、供給先まで運搬します。
CO2を排出せず、水素は貯蔵することも可能で脱炭素化と安定供給の両立に貢献することから、新しいクリーンエネルギーとして期待されています。
大林組グリーンエネルギー・安藤賢一本部長:「世界3位の地熱資源を持っていますので、それを有効活用する点でも、系統連系に縛られることなくエネルギーを供給できる点では、優れたものだと思っています」
「新エネルギー大賞」にはこのほか、下水汚泥を燃料に発電するシステムなど合わせて11件が受賞しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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