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女性「腹痛で受診したが…」クリニック院長が患者の体触るなどわいせつ行為した疑いで逮捕
神戸市のクリニックで診察中に患者の女性にわいせつな行為をしたとして医師の男が逮捕されました。
準強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、兵庫県宝塚市の医師、山根光量容疑者(61)です。
警察によりますと、山根容疑者は一昨年12月、自身が院長を務める神戸市中央区のクリニックで20代の女性患者に対して、診察中に体を触るなどわいせつな行為をした疑いがもたれています。
昨年2月、女性から「腹痛で受診したが、わいせつな行為をされた」などと相談があり、警察が捜査を進めていました。調べに対し、山根容疑者は「記憶が全くない。やっていません」と容疑を否認していますが、警察は余罪についても調べる方針です。
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