- “史上最年少”26歳 兵庫・芦屋市の高島新市長が初登庁で抱負「世界で一番住み続けたい芦屋を作る」
- 京都・抹茶の原料価格が高騰 海外での健康ブームが背景「ハイパーインフレみたい」農家からも不安の声
- 【ディズニー40 周年】ミッキー「みんなどうもありがとう」 #Shorts
- 【ヨコスカ解説】「パワハラ」「公益通報保護法違反」認定 第三者委員会が調査報告で重視した視点、社会に投げかけるモノ 斎藤知事の疑惑
- 【モバイルバッテリー】新ルール“飛行機の収納棚には入れないで”PSEマークはついている?危ない製品の見分け方|ABEMA的ニュースショー
- 世界で気候変動 暴風雨に…氷河崩落【知っておきたい!】(2023年7月28日)
中国海警局の船4隻 尖閣周辺の“領海侵犯” 海保と“緊迫のやり取り”公開(2023年2月1日)
日本の領海に侵入した中国海警局の船と、海上保安庁の船の緊迫したやり取りが公開されました。
■中国海警局の船4隻が“領海侵犯”
海上保安庁:「こちらは日本国海上保安庁巡視船である。尖閣諸島は日本の領土である。貴船の主張は受け入れられない」
中国海警局の船:「釣魚島および、その付属の島々は古来、中国の固有領土である。貴船は我が国の領海に侵入した。直ちに退去して下さい」
沖縄県の尖閣諸島周辺で海洋調査を行っていた日本側の船から撮影された映像です。
第11管区海上保安本部によりますと、調査船などの動きに合わせ、中国海警局の船4隻が先月30日未明から、相次いで尖閣周辺の領海に侵入。海上保安庁の巡視船が警戒を続けその後、海警局の船は領海の外に出たということです。
一方、中国は、日本の船5隻が中国側の主張する領海に違法に侵入し、海警局の船が追い払ったと発表しました。さらに、次のようにコメントしました。
中国海警局:「日本側に対し、この海域でのあらゆる違法行為を直ちに停止し、このような事態が二度と起こらないようにすることを求める」
(「グッド!モーニング」2023年2月1日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く